【PR】半年以上乗り換えていない人はチェック!
勝央サービスエリア(下り線)レストラン 素材に拘っていてびっくり
勝央サービスエリア(下り線)のレストランは株式会社三好野本店が運営しており、元々江戸時代に米問屋として創業したのが始まりの歴史のある会社のようです。
現在は
- 弁当・仕出し事業
- 主にサービスエリアのレストラン事業・外食事業
の2本柱で経営しているようです。
サービスエリアは
- 勝央サービスエリア上り・下り
- 蒜山サービスエリア上り
- 七塚原サービスエリア上り・下り
の計5店舗運営しているようです。
勝央サービスエリア(下り線)レストランの気になった口コミ
2014年11月 食べログ
山陰ドライブへ行く途中に昼時になったので利用しました。ここの名物としているのは、「カツ」ということで、メニューもカツ関連のものが目立ちます。
自分たちは、「カツ丼」「山菜うどん」「津山ホルモンうどん」を注文しました。
「カツ丼」…カツはまあまあですが、汁だくが過ぎてびちょびちょです。もう「お茶漬け」の感じです。好みの問題かもしれませんが、これではカツの味もダメになっちゃいます。
「津山ホルモンうどん」…本当のものがどんなものか分からないので、創造でしかないのですが、このSAで提供されるホルモンうどんは、ホルモン自体は、まあ美味しいものの、うどんが、プツプツに切れていてコシもないものでした。それでいて、値段が900円もします。出てきた瞬間、「え~、コレでこの値段??」とうなってしまいました。
「山菜うどん」…オーダーした3つの中で一番美味しかったのがコレだそうです。出しのきいたつゆが美味しかったそうです。
ということで、全体的に言うと、「値段が高めで、美味しくない」ということで、ふたむかし前のサービスエリアに良くある状況です。この状況が続けば、そのうち、競争で淘汰されてしまうでしょう。
勝央サービスエリア(下り線)レストランの外観レビュー
サービスエリア内の普通のレストランです。
勝央サービスエリア(下り線)レストランの内観レビュー
主にテーブルで奥の方に2つほど座席があります。
隣との間隔が狭くないのでゆっくりできました。
勝央サービスエリア(下り線)レストランのメニュー・料金
住所が勝田郡勝央町勝間田と勝が3つあるという縁起をかついでトンカツ関連がメインメニューになっています。
勝央サービスエリア(下り線)レストランは美味しい?
お腹を夜のために空けておくために軽めの親子丼(910円)にしました。
卵…岡山県北のこだわりたまごを使用
肉…岡山県産鶏肉を使用
米…岡山県産こしひかりを使用
ということで下手なところで食べるより素材もちゃんとしていて美味しかったです。
わざわざ食べるために行くほどではありませんが時間の都合で高速道で食べないと行けない場合は選択肢に入れるのもありという感じです。